Silk Handkerchief
シルクハンカチ
「自分では買わないけど、もらったら嬉しいよね!」
こんな会話から生まれたシルクハンカチ。ちょっとした贈り物として好評を得ております。
【こんな人にオススメ!】
1.メインの贈り物にちょい足しのプレゼントを探している方
2.少し高級なハンカチを探している方
3.手肌の保湿ケアをしたい方
シルクハンカチ
【こんな人にオススメ!】
1.メインの贈り物にちょい足しのプレゼントを探している方
2.少し高級なハンカチを探している方
3.手肌の保湿ケアをしたい方
生産地:日本
デザイン:クラッシーフラワー、ラブリーフリル、サンリオキャラクターズ
カラー:各柄3色展開
素 材:表生地/シルク100%【桐生織】 裏生地/オーガニックコットン100%
縫製糸:上糸/ナイロン 下糸/ナイロン
刺繍糸:上糸/レーヨン 下糸/ポリエステル
大きさ:クラッシーフラワー、シナモロール/[約表示]幅24cm×長さ24cm
ラブリーフリル/[約表示]幅26cm×長さ26cm
※専用パッケージ付き
約24cm×24cmのコンパクトサイズながら、シルクの吸水性の良さで使い心地もよく、機能性と美しさを兼ね備えたハンドケアチーフ。
贈り物にオススメする理由
first Reason
その美しさや優しさに誰もが憧れる高級品のシルク。シルクの上品な美しさに自然と気分が上がり、優しい風合いは手に触れるたびに幸せな気持ちになれます。上質でエレガントなシルクハンカチは、自分では買わないけどもらったらうれしい、そんなファッションアイテムです。
人の肌のもつ18種類のアミノ酸のうち16種類をもつシルクはお肌との相性がよく、なめらかな肌触りとともに美白効果もあるといわれてます。
シルクは綿の1.3~1.5倍の吸水性があり同時に放湿性も高い素材なため、しっとり感と爽やかな風合い、触り心地の良さが特徴です。
second reason
大人っぽいアネモネの花、サンリオの人気キャラクター・シナモロール、フリフリのフリル、3つのバリエーションによるデザインを用意しました。どれもフェミニンで可愛らしいけど甘すぎない上品な仕上がりです。生地は光の当たる角度で柄がさり気なく浮き出てくる仕掛けがなされエレガントな刺繍を一層引き立てます。しなやかでしっとりとした肌触りと相まってプレミアム感あふれるチーフになりました。
ハンカチは約24cm×24cmのコンパクトサイズ。四つ折りにすればかさばらずにスッキリとバッグに収まり、吸水性の良いシルクがしっかりと水気を取ってくれ、実用性もしっかりと兼ね備えてます。
third reason
花束などの消えもののギフトやメインとなるギフトが少し心細かったりするとき、何か1つ加えたいってことがありませんか?
そんなときにハンカチはオススメ。コンパクトでかさばらず、大げさでもないので主役のギフトを引き立てます。
記念に残るものをちょい足しして、日頃の思いや感謝を伝えてみては?
ハンカチって自分で買うことよりも、人からもらったものの方が多かったりします。たくさん持っていても使いまわしが効いて、可愛いハンカチは持ってるだけで気分が上がります。
何枚あっても困らない、何枚あってもうれしい、だから贈り物として重宝します。
fourth reason
ハンカチの表地は1300年磨き上げてきた伝統技術「桐生織」で製織された生地を使用してます。タテ糸には世界最高品質であるブラジル産6Aの絹糸を使用し、ヨコ糸は80番手の極細の綿糸を2本撚り合わせて使用することで、美しく微細な柄行きと風合いを表現してます。
群馬県の東部に位置する桐生市は古くから繊維産業が盛んな町です。このハンカチは長年受け継がれる職人の細かい気配りによって、生地の裁断、刺繍、縫製など熟練した素材の美しさを引き立たせる仕上げが施され、素材、技術ともにメイド・イン・ジャパンが誇る逸品です。
Recommended as a gift
ハンカチがすっと収まった専用パッケージでお届けします。そのままギフトとしても喜ばれます。
ギフトに嬉しいリボンシールが無料です。光沢のある白いサテンリボンとゴールドリボンがクロスしたシンプルで上品なリボンシール。Especially for you(特別なあなたへ)の文字が入っております。
1ヶ月先まで配達希望日の指定が可能です!商品をカートに入れ「発送・支払い方法」の配送希望日の選択にて、ご希望の配達日をご指定してご購入下さい。
花束やメインの贈り物に合わせたりしてお贈りする方が多く、お母さん、お友達のお誕生日プレゼントに人気です。とくに40代、50代の女性へのギフトとして喜ばれてます。
青色を結婚式のなかに取り入れることで花嫁の幸せを願うサムシングブルーに、ブルーラベンターのシルクハンカチを身につける。シルクの上品さ、純潔さはブライダルチーフにもピッタリです。
日本の伝統技による逸品
群馬県の東部に位置する桐生市は1300年以上続く繊維産業の町。桐生市で製織された織物は「桐生織(きりゅうおり)」と呼ばれ、かつては「西の西陣、東の桐生」と言われるほど盛んで、関ヶ原の戦いでは徳川家康の軍旗として使われて東軍の勝利に貢献したことから、天下統一を成し遂げた縁起の良い織物として親しまれてきました。現在では世界中のハイブランドのデザイナーから注目され、桐生織は今もなお進化を続けております。
1,300年の歴史をもつ「桐生織」は、糸を先に染めて織って柄を出す先染め紋織り(ジャカード織り)の技法です。本来なら様々な色のヨコ糸を使用して色柄を表現しますが、このハンカチではあえて無地にしてます。
それはヨコ糸の色数を抑えることで生地の厚みを抑え、素材本来の風合いを引き出してハンカチとしての使いやすさを考慮したためです。またこの表現方法により、光の当たる角度でさり気なく絵柄が浮き出る効果が得られ、主役の刺繍を引き立たせております。
色のついた糸を1針1針ジャカードミシンで縫って柄を表現します。花びらの濃淡のグラデーションや微細な柄行の表現は針数の密度で表現し、柄全体に奥行きを出してます。刺繍は針が1針変わるだけで柄の雰囲気がガラッとかわってしまうため、そこには職人の経験が活かされてます。また、色は糸の状態と刺繍した状態でトーンが変わってしまい、何度も試し縫いをしながら納得のいく色柄の表現に近づけて行きます。難易度の高い刺繍ですが、その立体感、存在感はエレガントで高級な印象を感じさせ、大人の女性にふさわしいファッションアイテムになります。
ハンカチの表生地はシルクで、ハイブランドやトップメゾンなどのブランドで使用されている世界最高品質のブラジル産6Aのシルクをタテ糸、ヨコ糸に使用してます。太さ21デニールの糸を6本引き揃えた極細糸により、花やシナモロールの柄を微細に美しく再現することが可能になります。
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