白瀧姫伝説

織姫伝説

桐生に伝わる織物発祥の伝説・・・
ロマンチックな恋物語から、桐生織は始まりました。

いまから1,000年以上の昔、上野国山田郡仁田山郷(桐生市川内町)から、
一人の青年が宮廷の掃除係として都に行き、そこで白瀧姫と出会い恋をしました。
青年はその恋心を和歌にし切々と謳い、やがて白瀧姫の心を動かしました。
二人は身分の違いを乗り越え、天皇の許しを得て夫婦として故郷に帰り、
その白瀧姫が桐生の人々に養蚕や機織りの技術を伝えたことが、桐生織の発祥と言われております。