寄せ書きのイメージ

友達の誕生日や結婚、出産など人生のおめでたいシーンには「おめでとう!」の気持ちを込めて祝福してあげたいですよね。

普段は照れてなかなか言えない気持ちも伝えたい思いがたくさんあったりします。

 

 

皆さんはおめでとうの思いをどのような手段で伝えますか?

報告をどんなふうに受けたかによっても違ってきますが、今ではSNSやメールやアプリ、電話などが多いようです。

仲のいいグループなどでお祝いの場を作り、直接祝福を伝える場合もあります。

個人から個人にお祝いを伝えるシーンと、グループから個人に伝える場合では伝え方も異なることがあります。

 

 

【仲のいいグループでの寄せ書き】

 

グループのメンバーでお祝いするシーンでは直接祝福の言葉を伝えながら、プレゼントと一緒に寄せ書きを渡して喜んでもらうサプライズ的な方法もあります。

寄せ書きにはサプライズ感もあるため、贈られる方もみんなからの突然の寄せ書きメッセージに驚きながらも喜んでもらえます!

結婚や出産のお祝いなどでは仲の良いグループで送ると気持ちが伝えやすいですし、お祝い感がグッと増します。

手紙を綴るのはかしこまりすぎたり照れてしまったりしますが、寄せ書きでの祝福のメッセージなら固くなったりかしこまりすぎず、普段のように気持ちを素直に伝えやすかったりしますよ。

個々で別々にメッセージを送るより、寄せ書きのようにメッセージがあれば後で見返す際にも見やすく、思い出の品となってくれます。

自分のために書いてもらったメッセージは嬉しく、お祝いという特別感があります。

 

【寄せ書きを贈るシーン】

 

ところで皆様は寄せ書きを書いたことはありますか?

寄せ書きが使われるシーンは様々でです。「卒業」「送別」の他、「誕生日」「結婚」「出産」など、

どれも人生における大切なターニングポイントに贈られることが多いです。

 

 

【寄せ書きの書き方とタイプ】

 

寄せ書きのタイプとして、一般的なのは色紙にメッセージを書いていく方法です。

一人が書いていると他の人は書くことができないため、時間や日にちなど余裕を持って寄せ書きを仕上げたいですね。

また、色画用紙などを可愛らしく切り抜いたものを寄せ書きを書く人たちに配り、書いてもらう方法も人気です。

これならメッセージ内容をじっくり考えることもできますし、みんなが同じ容量でメッセージを書くことができるので見栄えもスッキリします。

また、最近では色紙を準備したり作るのが大変、というニーズにあったオンラインの寄せ書きサービスもあります。

色紙を選んだり、メッセージを書いてもらった後にデコレーションしたりと、一から作る寄せ書きでは思いのほか手間ひまがかかるものです。

手作りになるので、そういった作業が好きなら「喜んでもらうために!」と楽しんで制作ができますが慣れていないと案外難しかったりします…。

オンラインの寄せ書きでは色紙の柄やデザインなども選べて、メッセージも印刷して綺麗に仕上げてくれるので寄せ書きを作る負担が格段に解消されます。

 

 

【最大100人が書けるオンライン寄せ書き】

 

ハンカチドールでも寄せ書きは人気で、デザインもシーンにあったものを揃えております。お祝いごとに合うよう、華やかで品のあるデザインでまとめています。

寄せ書きを書く人数も最大100人まで書くことができます。幹事様の負担を考えると20人〜30人が良いかと思いますが、大人数にも対応しておりますよ。

オンラインの寄せ書きでは、色紙の他に風船やぬいぐるみなど様々なギフトがセットになっているものもあります。贈る人の好みに合わせて選びたいですね。

ハンカチドールではプリンセスのドレスに見立てたハンカチとドライフラワーがギフトになっていて、お祝いのシーンにぴったりです。

祝福の気持ちを言葉にして伝えたい時には、ぜひご利用くださいね。

 

デジタル寄せ書き

 

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